どこが違うの?と言われれば、前者は自分の都合、後者は、波を越えるために、党に任せて下がった、と言うことでしょうか。すごいのは、たぶん、まだ続投しようと思えば出来たというところです。ただ、強いのは、追い込まれてなお、タイミングを読んで行動しているところです。流石だな・・・。これは前政権の、恵まれ続けた政党に居た総理とは決定的に違うところだと思います。
何しろ、三多摩地区、初の総理大臣です。菅総理には、頑張っていただきたいと心からお祈りします。
半ばあきらめムード?の日本人の心にしっかりと伝わらなければなりません。ひとつひとつ着実に期待に応えて行かなければならないのは、大変なことですが、大切なことです。これ以上、人々の心が、政治から離れないように、民主主義が崩壊しないように。
~~すべて民主の責任だと思っています。
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