2011年9月29日木曜日

ねずみ!?

よく、『頭の黒いねずみ』と表現されますが、我が家にも出没していたようです・・・。

そろそろ杏酒を仕込んで2ヶ月と半分になるので、様子を・・・。
おお~!杏もしっかりと色づき、良い感じ!・・・と思った次の瞬間。
・・・!?
・・・!?

なんだか少ないような気が・・・。
しかも、何で「おたま」が入っているの?

いつの間に!? 「やられた~!!」
熟成する前に「味見」でだいぶ減ってしまっているようです。
本当に美味しくなるのはこれからなんですよ。

犯人は・・・。
果実酒はほとんど飲まない夫ではなく、完璧に「杏酒好き」の二男の仕業です。

ま、このくらい色づいてきたら、これからは美味しく飲めるでしょうから、楽しんで欲しいものです。
ちょっと砂糖が多かったようですが、香りも良く出ていて、やや甘めながらなかなか!でした。

来年も杏の実が手に入ると良いです!

2011年9月28日水曜日

献血

日曜日の、SHC復興支援イベントの時に、献血車も参加していました。

前回の免許更新時に、口内炎があったため断られたという経験から、今回も無理と参加しませんでした。今回の傾向も、2割近い方が問診時に献血は出来ないという結果になったそうですが、それでも一人でも多くの方が興味を持ってくださったようで、PRの為にも、献血車には無駄にはならなかった様です。良かった♪

基本400ccを!というのが献血車内での「お約束」のように語られていますが、私も当然毎回400ccと言われます。「か弱いから200にして♪」なんてぶってみたりして。

献血で社会貢献&健康のための自己管理の指針にもなります。血液検査も健康診断や「人間ドック」に行かなきゃと思っているだけで、ついつい月日が経ってしまっている方には良いバロメーターになると思います。興味のある方は、是非次の時には参加を!

ちょっといい話

この間の台風15号関連の話です。
我が家のすぐそばで、帰宅途中のOLさんが傘をくちゃくちゃに風に持って行かれていて、苦労しているところを目撃してしまいました。

私は買い物帰りで車の中でした。
とっさに声を掛けてしまいました。「お嬢さん、車に乗っていかない?駅まで送るよ♪」今思うと、怪しい誘い文句・・・。私が男性だったら、ぜ~ったいに警戒される言葉です。ところが人畜無害なおばさんが声を掛ければ、すかさずナンパ成功!

・・・という経過で、私は京王線が止まっていると言うことを知りながらも、中途半端に「つつじヶ丘」という駅に置いてきてしまいました。

たったそれだけ。しかもつつじヶ丘に置いて来っぱなし・・。こんな半端な仕事しかしていないのに、昨日は車を探してか、名前から探したか・・・。その方がわざわざ我が家にお礼に見えたのです。しかも可愛らしいお菓子を持って♪

若いのに、しっかりしているな~・・・。と感心し、この日本も、まだまだ捨てたものじゃ無いな。と確信しました。ちょっとほっこりとあったかな気持ちになりました。お嬢さんありがとう♪

2011年9月27日火曜日

復興支援イベント

24(土)・25(日)は、別の復興支援イベントに参加をしてきました。

まずは24日(土)。福島の「うつくしまよさこい」に行ってきました。こちらは毎年盛大に行われているそうですが、今年は参加も少なく、縮小して行われるということで、応援のために参加が決まりました。
朝6時に調布を出発して、帰りは日付変更線にかなり近いという、強行軍での参加でした。(運転手さんありがとう!!)
今年の会場は磐梯熱海駅前の道路でのパレード(流し)と、郡山ユラックス熱海でのステージでした地元や県内のチームの熱いエネルギッシュな演舞。また、元気なお母さん達による驚くほど完成度の高い(舞う姿の美しいこと・・・)楽しげな演舞に魅了されました。私たち県外からの応援部隊も多く参加していましたが、どこのチームも、「福島がんばれ!」「がんばろう日本!」というメッセージや思いのこもった演舞で、あたたかなお祭りになっていました。残園ながら、二日間のお祭りのうち、初日だけしか参加できませんでしたが、お天気にも恵まれて素晴らしいお祭りでした。

25日(日)は、地元『調和SHC倶楽部http://npo-chowashc.jp/主催の復興支援イベントでした。バザーや模擬店。そして、有志サークルが花を添えました。
舞台発表を行ったのは、よさこいの他、フラダンス・ゴスペル・歌声サークル・キッズチアダンス・キッズホップダンスなど、イベントを盛り上げました。
私も、フラダンスとよさこいに参加。もちろんバザーにも協力をさせていただきましたが、残念ながら模擬店の方は行ったときにはどこのお店も完売でした。
理事さんのこぼれ情報によると、目標額を上回る盛況で、被災地に送金や生活用品物資を送ることが出来るとのこと。バザー用品を提供下さった方、購入協力をして下さった方、募金を下さった方・・。何より当日関わって下さった全ての方に感謝をいたします。お疲れ様でした。

2011年9月20日火曜日

勉強会

17日(土)は、麹町で勉強会がありました。
①藤井威(たけし)氏(元スウェーデン兼ラトヴィア大使・佛教大学社会福祉学部特任教授)
「新しい福祉社会実現へ向けての日本の戦略」 ~スウェーデンの例を参考にして~


②北野充氏(外務省大臣官房審議官)
「中国の経済と政治状況」

2つのテーマでした。
藤井先生の方は、
『福祉社会実現までのターゲ・エランディル在任23年間における政治的手腕について、また、高福祉の国の政治満足度はどのような形で実現させているか。
男女における雇用格差・昇進格差・給与格差において、性別機能分担を打ち砕かなければ、真の男女平等・男女共同参画はあり得ないと主張。
ターゲ・エランディルは豊かさの実現のために
1.ヴィジョンに基づき斬新的増収措置
2.段階的・社会福祉水準向上措置
に取り組み増税を行った。
このことをふまえて、日本の現状と高福祉のあり方、増税のあり方、考え方について。
特に労働市場政策について、日本の基本的な背景は、「可哀相だから手当をする」
スウェーデンの基本的な背景は、「労働市場の活性化の為に必要。収益の悪いものを良いものに変えていくための政策として、職業訓練等を行う」といった違いについて』というような話でした。

北野先生の方は、
『中国の歴史的背景から、今に至る経緯。現状について。日本は隣国として今までどのように関わり、どうつきあってきたか。また、中国人の感覚や国民感情について。最近の動向と、今後の中国との関わり、協力関係の持ち方。最後は中国の抱えるエネルギー問題や、環境面からの一考察。中国共産党の組織』などについてでした。

どちらも中身の濃い、大変有意義な勉強会でした。

2011年9月18日日曜日

がんばろう日本!

今日は、「相模原よさこいRANBU」というおまつりに参加させていただきました。今年のテーマは「がんばれ東北、ガンバロー日本!」です。
天気予報ではあまりお天気に恵まれないのでは・・・。と思っていましたが、素晴らしく良いお天気で、でも風は時折秋の気配を感じる心地よい風。楽しく過ごさせていただきました。

相模原は初めて参加させていただきましたが、温かい雰囲気の中でも、活気にあふれていて、見ていただいているお客様も暑い中、本当に一生懸命見ていただいて、素敵な町、素敵なお祭りでした。
実行委員の皆様、お祭り関係者の皆様、そして、共産化された各チームの皆様、なにより、暑い中見てくださった観客の皆様、ご近所にお住まいの皆様。その他、今日相模原周辺でお祭りに関わった全ての皆様に、心より感謝いたします。

3.11の大震災から半年、日本中が「がんばろう」という気持ちで、各地で同様のお祭り、イベントが行われています。このエネルギー、つながり、人の輪が東北へ都向かって、一刻も早い復興へと繋がったら良いな、と思います。今日の若い力、元気、勢いが日本を救う、そんな気がしました。

2011年9月16日金曜日

網戸の張り替え

網戸の張り替えをしました。
これって、やったことありますか?
意外に簡単にきれいにできるものです。

巾91㎝×永さ2.3m。今は天井までの大きなガラスが主流なのでしょうか、長さのあるネットが多かったです。色もグレーや黒、スチール素材など。また、編み目も18メッシュというのが普通だそうですが、20・24・26・30と、数が多くなるほど編み目も細かくなっています。
編み目が大きければ風の通りがよい。細かければ虫が入りにくいなど、好みで選べるようです。

私は、近所のホームセンターユ○ディで、24メッシュの黒を選んでみました。黒は、グレーに比べて視界が良くすっきりと見えるようです。
1枚428円。2枚買って856円。これの他、ゴム(網戸押さえ用)の太さが変えられるというタイプと装着用のローラー328円も一緒に購入。

いざセット!
我が家の網戸は、思ったよりゴムの太さが細いタイプで、購入の時に太さが分からなかったので「とりあえず太さの変わるタイプ」を使ってみることにしましたが、これがこの張り替え作業で実はポイントだったということが、後でよ~く身にしみました。

①張り替える網戸を外し、古い網を外す。(よく洗うか、きれいに拭く)
②新しい網をまっすぐに一度おいて、端をクリップ等で留める。
③コーナーを少しずらし、ゴムを差し込んで仮押さえをしてから、ローラーで溝にゴムを押さえていき、一周ぐるっと回って溝に留める。
④余分なところはカッターで切り離す。

たったこれだけなんですよ!
メモにして書くと、結構有るように見えますが、やってみたらそんなにクセも無くきれいに簡単に仕上がります。
網戸に穴が・・・。とか、我が家のように急に端(から下半分!)が切れて空にヒラヒラと翻ってしまったとか、蚊をつぶしたら編み目に入ってしまった・・。等という方は、是非やってみてほしいと思います。

2011年9月14日水曜日

委員会

市議会は、一般質問が終わって委員会での審査が始まったところです。今回の定例会は、いわゆる「決算議会」といわれるもので、各常任委員会(調布市は、予算や決算の特別委員会が無く、それぞれの常任委員会で審査をします)で、細かくやりとりをされるところでしょう。

文教委員会については、予算決算ともに、他の委員会に比べてあまり額が大きくないため、比較的見過ごされがちなことも多いのですが、そこはしっかりと審査してもらいたいと思います。

小さな所ですが、調布駅南口広場の公園にあるからくり時計
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1189490982043/index.html
ですが、地球と平和、宇宙・・・。と、壮大なテーマを毎時オルゴールと人形などで表現しています。「わがまち調布」なども流れます。なかなかの見応えで、モニュメントとしては大変素晴らしいものですが、そもそも野ざらしにするようにはつくられていないらしく、管理も大変なようです。今壊れていて、音楽は鳴るのですが、肝心のからくり達はほとんど出てきません。球状の本当は開いて人形が出てくるところもずれていて全く動いていませんし、真ん中のメインの台にある人形も、うんともすんとも言わず、ただ台が少し動くだけです。かなりの額を予算取っているのですから、しっかりと管理して欲しいです。

中秋の名月

今年の中秋の名月は、2005年以来の6年ぶりの満月だそうです。
今年初めて知ったことの1つが、十五夜と満月は一緒とは限らない!という基本的な事でした。自分の中では、一日が新月で十五日ということで、十五夜イコール満月と勝手に思いこんでいました・・・。
実際は、旧暦で決めている一日が新月、十五日が満月という月の周期には、微妙にずれがあるために満月ではないことも有るそうですが、今年から2013年までは満月とぴったり合うようで、お天気さえ良ければ素晴らしい中秋の名月を楽しめるそうです。

今年の名月はすっきりと雲1つ無く晴れてとてもきれいでした。
月曜日は上ノ原小学校の開放ソフトバレーに参加させていただいていますが、帰りに見た月が感動的にきれいでした。
上ノ原小学校は、校庭に大きな末の木があるのですが、その松と月の絶妙なバランスの素敵なこと!これぞ中秋の名月といった感じでした。

2011年9月13日火曜日

総合型地域スポーツクラブ

調和SHC倶楽部は、東京都内でも、先進的な事例だと思っています。健全な財政運営、取り組みも、鼻広く、乳幼児(加入は保護者が必須ですが)から、上限は無しです。活動場面もハードな運動系ばかりではなく、(SはスポーツのS)健康的分野(H=ヘルス)、文化的分野(C=カルチャー)と、幅広い分野にまで取り組んでいます。

文科省の視察が先週の火曜日にお見えになり、何を見てきたのかはわかりませんが、とにかく、「参加したい」という気持ちをみんなに見ていただき、理解していただきたいと思います。

走ったり、大きな声を掛け合ったりなどのいわゆるスポーツらしいことが苦手な人もいますし、同じ身体を動かすにしても、出来るだけ技術を向上させたいという人もいれば、長く続ける事が大事だという方もいます。また、身体ではなく、感性を磨きたい、新たな事に挑戦をしたい・・・。と色々なニーズもあるでしょう。

このようなことに「地域で」組織をして、運営までする。地域のつながりを強化し、地域のニーズに対して、応えていく・・・。設立当初から、このような理念ですすんで来ました。年が経つにつれ、ある部分では大いに改善発展し、ある部分では「こなれ」て来て、また、ある部分では、発展的解消?も有りました。
今、3・11の大震災以降、「地域のつながり」「人と人との支え合い」の重要性が見直されています。こういったことにも、大いに貢献すると思っています。サークル活動や、部会の運営などで、「顔の見えるつながり」を持ち、地域で大きな施設を管理できていると言うことは、また、万が一の時に「地元」で「組織的」に動きやすい土壌が有ると言うことです。
これからも時代に合わせて、形は維持しながらも、少しずつ動いていくことでしょうし、それもまた、必要なことだと思っています。これからのますますの発展を願い、また、私自身これからもその中で微力ながら関わっていきたいと思います。

2011年9月7日水曜日

一難去っていないのに、また一難・・・。

日本は今、というか特に今年に入って、踏んだり蹴ったりという事が続いています。
3・11から立ち直っていないのに、台風12号。泣きっ面に蜂、とここまで書いてきて、日本語には「悪いことが重なる」という表現がたくさんあるということに驚いてしまいました。日本の文化がこれまでも、悪いことが重なるということが多くあり、その表現にも長けてきたと言うことなのかしら・・。なんで、妙に感心してしまいます。地震大国であり、海に囲まれた地形。そして唯一の被爆国。先人達も、きっと沢山の苦難をのりこえてきたことでしょう。
原発事故の問題も震災復興に関してもまだまだこれからですが、1つ1つ丁寧に、でもなるべく早く解決していくように努力をしていかなければ!という思いは、皆共通ですよね。

そんな中、記録的な水害が起きてしまいました。増水や地滑り、対策が間に合わないというのも現実ですが、震災と同様に対策は「想定の範囲を超えて」襲ってくる可能性も視野には入れつつ、だからといって何も対策をしないでいるということではいけないのですから、対策を練っておくということは当然です。

「想定」の範囲はどこまで?という議論が必ずついて回り、また「想定」を作らなければ、対策を練ることも出来ないので、仕方の無いことではありますが、常に「想定」は「優しさ・思いやり」の二言と、融通、柔軟性ですね。今、まず国の設定を見直し、合わせて地方自治体の努力が待たれます。

・・・。
と、国レベルのことに頭を悩ませていても、実際に動くのは各自治体であり、市民です。今、23年第3回市議会定例会、真っ最中です。しっかりと市民の意見を採り上げた、暮らしやすいまちづくりを目指してがんばって欲しいところです。

2011年9月6日火曜日

台風一過とは言いにくい・・・。

今年の台風は、やっかいですね。あちこちに大きな被害をもたらして、しかもいわゆる「台風一過」の晴天にはならずにいつまでもぐずぐず・・・。

だいたいが、進むのがあまりにも遅く、「まだそこにいるの?アンタ!」とどやしたくなってしまうほどでした。(前回も書きましたが、おかげで週末のキャンプもどうしようかと、さんざん悩んだものです。)
今日こそは晴天になるかと、朝からベランダに洗濯物とシュラフを広げたのにまたもやポツリポツリと・・。早くすっきりしてもらいたいです。

ところで、「秋の日はつるべ落とし・・。」といわれますが、だんだんと夕方暗くなるのが早くなってきていますね。
あ~夏が終わってしまう!と思うと寂しくてたまりません。
秋になると体中に沢山蓄えて(これ以上どこに蓄えるの!少しは消化しなさい!と叱られて続けていますが。)冬眠をしたくなってしまうのですが、蓄えても冬眠が出来るはずもなく・・・。寂しく季節の移り変わりを見送っているだけです。
日中はまだ気温も上がり、蝉の声も大きく、夏の雰囲気をかもし出していますが、確実に朝は気温も下がり肌寒いような「秋」の風。
過ごしやすい良い季節を楽しまなくてはいけませんね。スポーツの秋、読書の秋・・・。食欲の秋(恐ろしい!)。それぞれの秋を元気に過ごしましょう。

2011年9月4日日曜日

ヒゲっちの追悼キャンプ

今日は「からまつ」の活動について書きたいと思います。
学生時代、社会教育指導実習そきっかけに「相模湖ピクニックランド」というところに出入りをし、実習だけでなく、アルバイトなどもやらせていただきました。そこでは、毎年野外活動のリーダー育成のために、講習会を行っていました。私が出入りしはじめたのは、大学2年生の時で、ほぼひと夏キャンプ場に入りっぱなし(入り浸り)といった状態でした。翌早春に第4期講習会を受け、「からまつ4期生」となりました。

そのキャンプ場を仕切っていた方が、伊藤建夫さん「ヒゲっち」というわけです。
ヒゲっちは学生時代にとってもお世話になった恩師です。
丸田家(昭男と絵美)のはじまりはこのキャンプ場にあるといっても過言では無いでしょう。青春の大きな部分をヒゲっちこと伊藤建夫さんとともに重ね、今の私を育てていただき、大切なひとときをすごさせていただいたと言えます。

今年の初めに、その伊藤さんの訃報にあったときの驚きといったら・・・。そこで、遺族の方によると、故人の遺志はあまり人にも伝えず、密かにこの世を去るというものでしたが、当時の「からまつ」メンバーと共に、やっぱりそれではあまりにも寂しい!と、故人の意向はさておき3日・4日で、「ヒゲっちの追悼キャンプ」を行うことにしました。

それぞれの思いが集まり、台風の中でも「決行」となりました。。ヒゲっちを懐かしみながら、旧友といろんな話をしたり、感応場で歌った懐かしい歌をみんなで歌ったり、日を囲んで、ミニミキャンプニファイヤーをしたり・・・。土砂降りの中、しっかりとした大屋根に守られて、楽しく過ごすことが出来ました。それぞれが胸に沢山の思い出を持っていて、伊藤さんとのエピソードや、教えていただいたこと。講習会での思い出などなどを語り合いました。あっという間の時間でした。

遠くは九州から!ご参加いただいた沢山の皆様。また、残念ながら、震災の影響などで、参加したくても来れなかった東北方面の皆様。ご参加、ご協力本当にありがとうございました。今回の追悼キャンプで、新たに連絡を取り合うことが出来たこともまた、伊藤さんの大きさを感じることが出来たところです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。