2011年6月30日木曜日

夕立!!

驚きましたね~!今日のお天気。急に暗くなったかと思ったら・・・。雷と雨!そして、今はまた青空!
今日も暑い!!しかもじめじめ・・・今日のような日は、熱中症はどうなのかしら。と心配でしたが、急な雨で、結構涼しくなって助かりました。ただ、今日も熱帯夜という予報が出ていますので、気はぬけませんが。

「節電」ということで、注目されているのが、特定規模電気事業者(PPS:Power Producer&Supplier)50KW以上の高圧契約をする需用者で有れば、民間の電力事業者を選択して購入できるようになりました。これによって中規模工場、中小オフィスビル、デパート・スーパーなどが対象となって自由契約で事業所を選択できるそうです。PPSの電気供給量が万一不足しても、電力会社から供給されるため、安定供給が確保されているそうです。電力会社の電線を使用しているのに、なぜ電気代が安く供給できるのでしょう。電力会社さん、太っ腹?
供給会社も45社。価格を含めて、利用者と電力供給者(電力会社または特定規模電気事業者)間の相対契約を行うこととなるそうです。

既に自治体も取り組んでいるようですが、調布市はどうなっているのでしょう。
    ・・・・確認をしていません・・・。

2011年6月29日水曜日

予算要望

今日、本会議(23年第2回定例会)が終了しました。

これからの作業は、各団体及び個人のリサーチを行い、調布市民の要望に合わせた「暮らしやすいまちづくり」のための予算要望と、政策提言の作成作業です。

各団体とのヒアリングをどうするか。今までの方法が是か非かといった話もしながら、個人がそれぞれ持っている要望や政策提言についても、視野の広い公益性の高いものであれば、具現化も求めていくことが重要と考えます。

私は任期中、そういった視点から一般質問を行って来ましたが、皆さんから出していただく意見の貴重さはそういった活動から充分認識をしているところです。是非とも、「これは!」と思っていることが有りましたら、遠慮無くお寄せ下さいますよう。このブログ内からもお願いいたします。一緒にまちづくりについて考えていくことができたら・・・。と思っております。

2011年6月28日火曜日

真夏!暑いですね!・・節水で節電!?

今日は昨日までの涼しかった日とうって変わって、いきなり猛暑!
じっとしていても、汗が出てきちゃいます!

暑いけど、「節電」と言ってエアコンをかけずに熱中症で運ばれるというケースも有るようです。そんなことでダウンしてしまっては何にもならないので、健康的に節電に協力をしていきたいものです。

実は、節水が節電に繋がるとか。
水を送り出すのも、浄水場で処理をするのも、みんな莫大に電気を消費しているとの事です。水道の使用量を少しでも押さえて、節水に心がければその分電気使用量を抑えることになるらしいです。(夕方のニュースより)
洗顔やお皿洗う時など、水を出しっぱなしにしないとか、洗濯にお風呂の残り水を利用するとか・・・。

そんなところで節電になるとは考えもしなかったので、目からうろこです。他にも検証をしたら、結構節電に繋がることも有るのかも知れませんね・
私も頑張って協力していきます!

2011年6月27日月曜日

ひまわり

某公営放送の連続テレビ小説の様なタイトルですが、我が家のひまわりの話です。
生協の「ミニひまわり栽培セット」を小さなプランターで育てていまして、順調に双葉・本葉・・と大きくなってきて、楽しんでおりました。花が咲いたら、リビングの出窓に飾ろうかな~なんて・・・。

ところが!金曜日の猛暑にやられてしまいました!朝、水をやったはずなのに夕方見たらカサカサに・・・。葉っぱもシュン・・とぐったりしてしまいました。そこであわてて地面に植え替えてみました。

ポットから出してびっくり!根っこがパンパンに張っていて苦しそう!これは、暑さや乾燥だけでなく、そもそも根っこが窮屈だったんだと言うことが分かりました。そこで日がしっかりと当たり、雨にも当たるところに直植え。下を向いてクニャリとしてしまったひまわりちゃん、元気になってくれるかな・・・。頑張れ!という気持ちで、まるでICUに送るようなつもりで植えたところ、何とか頭が上がってきました。

写真は、へろへろながらも何とか根付いた様子のミニひまわりです。順調に大きくなって花が咲いたらいいなあ・・・と思います。応援してくださったら嬉しいです!咲いたらまた報告をしますね!

2011年6月26日日曜日

メタボ検診

検診の案内が送られて来ました。毎年、市職員の集団検診直後の為、受診した事が有りませんでしたが、今年はしっかりと受けようと思っています!

健康第一!といいながら、「百日咳」や、昨日ポキ!と痛かった突き指。。。
なんだか、今までの不摂生が一度に祟ってきたようです。
パソコンもキーボードを叩きにくくて!

痛みがないとき、具合が悪いところが無いときには、気づかないでスルーしてしまうことって、結構い多いのですね。実感!
大人しく養生会いたいと思います。

2011年6月24日金曜日

何!?

突然、「K西杏」という人から電話がありました。

この方、今までも何度かFAX等を頂いた方です。市議会にも、今まで幾つか陳情を出され、対応をした経験があります。また、議員になってからは3回ほど、「コンサート?」のお誘いFAX をおくられました。勉強会という名前のコンサートだと聞いています。
先輩議員のアドバイスで、行かない方が良いよ。ということでしたので、参加をしたことは有りませんが。

今日の電話は、「あなたが落選したのは、私の勉強会に参加もせず、私たち在日韓国人のことを学習しなかったからだ。」という一言。それだけを行って、「どういう意味・・・」と私が話そうとしたところで切ったのでした。

失礼この上ない!と怒っても仕方ないのですが、コミュニケーションの取り方として、いかがなものかと思いませんか。一方的に失礼なことを言って切ってしまうなんて。

外国人参政権や、帰化の問題など、特に外国人が増えている昨今。と労働者不足を補うという事からも、外国人の皆さんについては、しっかりとコミュニケーションを良くとり、要望等をしっかりと把握し、上手くバランスをとっていかなければならない、と政治スクールでもいつも問題になっています。国際都市東京というのであればなおさらの事です。
まず、電話をかけてくるなら、コミュニケーションをどうとるかということを考えて、分かってもらう為の時間を少しは考えてもらいたいと思います。言いたいことだけを言って、それが伝わらなければダメというのでは、何も解決しないし、互いのことを知り合わなければ、何も解決へと進まないということを理解されているのでしょうか・・・。
「むかつく!」という思いだけが残っては、進展はしないですよね。

まるで夏!

ベランダ(屋根があるのがベランダだそうです。我が家はケチって屋根を作っていないのでバルコニーというそうな・・・。オシャレ!?)

仕切り直して。ベランダが真夏のプールサイドのようで、洗濯物が良く乾きます!
ベランダの景色が、まるでプールサイドのようです!強い日差しの照り返しや、強風。海かプールのような、{夏!」という感じです。

梅雨とは思えない、カラッと乾燥した空気で、暑いには変わりませんが、さわやかな1日です。
こんな夏なら、エアコンに頼らない電気の消費を押さえた夏が過ごせるのだろうな・・・。と思いますが、甘いですね。きっと。これからのじめ~っとした、都会の夏を想像するだけでうんざりしてきます。

今日は、夏休みについての考察をひとこと。

昨年の猛暑を受けて、調布市では市内公立全小中学校の普通教室に冷房を瀬父することになりました。今、全教室に設置をするための工事が進められていることでしょう。今年の7月からは、「ガス方式」で、全普通教室に冷房が完備されます。「普通教室」は全部ですが、特別教室はこれからです。まだ、図書室などの必要なところにエアコンが整備されていないという学校も有るので、そっちの改善も、引き続き望まれます。

そもそも「暑い」から長期休暇なので、日本文化の中で子どもにとっての「夏休み」というものは大きな意味を持った期間でも有るはずです。誰もが忙しく、特に仕事を持っている保護者の中では、休みが負担になって心配のタネであるのは確かですが、でも、子どもが夏休みに一回り大きくなると言うのは、どの子にとっても、紛れもなく大きなものであることには変わりないと思います。
夏期休暇の前後、暑くて具合が悪くなる教育環境の改善は必要ですが、夏休み期間が授業時間確保のためにどんどんと減らされていくのは、また、議論が違うのではないかな・・・。と思うのですが、皆様はどのようにお考えでしょうか。

授業時間確保のために、長期休暇を短くしていくという現状の、調布市内の小中学校です。
私が子どもの時には、夏休みのワクワクと、最後の日(8月31日)の微妙な寂しさがあって、大したことをしていなくても(宿題の山に追われていても)、特別な大切な日だったと思い出します。今の子どもたちにとって、8月31日は既に学校の始まっている普通の何でもない日。なんだかかわいそうな気がします。




2011年6月23日木曜日

レクリエーション指導者養成講習会 活動報告

昨夜は、調布市教育会館 3階301研修室にて、「レクリエーション指導者養成講習会」前期第2回目の講習が行われました。
今回の講師は、「小沢かづと先生」レク講習では、というか、調布レク研の事業では初めての講師です。「あそびうた作家」という肩書きをお持ちです、一体何!?と思いましたが、なるほど「あそび歌作家」です。とても楽しい2時間でした。
保育士出身だそうで、現場の保育経験を経て専門学校の講師などをされ、この道に。今でも、週1回は保育現場で指導の傍ら、現場の空気、ニーズをつかんでいるということです。なるほど~、それってとてもよく分かります。現場を離れてしまうと、感覚が鈍ってしまうのですよね・・・。(今の私も全くそう!鈍らないようにするのが大変!)

受講生の皆さんは、というと、童心に返ったゲームや以上にシュールなサラリーマンの悲哀を感じさせるゲーム?など、どのゲームにも、熱中していました。(今日もじめじめと朝からしていますが、昨日も暑い1日でした。)会場が熱気であふれていましたが、健康を害さない程度に節電!ということで、弱冷房。。。この熱気に、これからのシーズンの講習会がちょっと心配になってしまうほどでした。

この写真は、講習の最後に新聞紙を使ってのゲーム「花火」で最高潮に盛り上がっている所です。
受講生の皆さん、目がきらきらしていて、ステキでした。こんな単純なゲームなのにやられた~という感が。

教育会館は、21時ジャストには完全退室なのですが、終了時間間際になるとハラハラする講師も多い中、片付け、机椅子の整理も含めて、バッチリと退室!
ありがとうございました。

受講生の皆様もご協力、ありがとうございました。次回7月はおなじみの「池ちゃん」こと池田雅彦先生です。同じゲームをやっても、この人の手にかかると、何でこんなに面白いのだろう!!と毎回思います。不思議。そんな池田マジックに期待をして下さいね。
次回は7月14日(木) 場所は同じく教育会館3階 時間も19時からです。
3回目だけのご参加も大丈夫です。(2度も楽しい講習会を見送ってしまい、ちょっともったいない気もしますが)
参加費は均一価格で、1回でも3回でも変わらず1500円頂きます。次回レクの本を教材でお渡しする予定になっていますが、(この本の著者に今年の講師が3人と私たちのレク研のメンバーが加筆しています)これが1冊1570円ですので、勉強になるうえ本の価格より安い参加費となっていますので、これは参加しない手は無いでしょう!!お待ちしています!
申し込みは調布市 社会教育課に問い合わせて下さい。本を手配する関係上なるべく早いほうが助かります。

2011年6月21日火曜日

レクリエーション指導者養成講習会

こんにちは!
今日はまず、明日のレク講習のPRをさせてください。
「平成23年度調布市レクリエーション指導者養成講習会」
講習内容:みんなで歌おう☆声だそう!
講 師 :小沢 かづと氏  (遊び歌作家)

調布市社会教育課:レクリエーション指導者養成講習会


日曜日は、レク研の定例会でした。
今年度のレク講習は、現在エントリーが20名。

レク研の定例会下報告された都レクの講習会は味スタが会場で、参加者50名ほどだそうです。
講師や講習内容については、調布レク研のレク講習は都レクのものに決してひけをとらない!という自負が有ります。なんと言っても、講師陣に同じ方々にお願いしているのですから。

参加費は、調布市が講習部分を持てくれているので、調布の講習会は実費。(1回500円)都レクの方は、毎回いくらだったかしら、参加費がかかります。

調布市でも、市民の指導技術向上のために、特に健全育成や、各種指導をしていらっしゃっる方々(教員関係やスポーツ関係)に参加をしていただけるように、良い講座を準備してお待ちしています。

次の講習会は明日。途中からでもご参加いただけますので、是非いらしてください。
今回、前期3回分、1500円の参加費をいただいていますが、23年度の講師3名の方々が執筆で参加している、レクリエーションの指導書を教材としてお渡しする予定で準備をしています。(1冊1570円)
お誘い合わせの上沢山の皆様にいらしていただきますよう、お待ちしています!!、

2011年6月20日月曜日

勉強会

18日(土)の勉強会について、簡単に報告します。

講師は、村木厚子さん(内閣府 政策統括官 共生社会政策担当)でした。

「共生社会」という部署は、みんな誰もが一緒くたに構成をなして、形作って出来ているようで、子ども・青少年・男女共同・高齢者・女性問題・障がい者・外国人問題・・・。何から何まで入ってきている所だそうです。それこそ江戸時代の長屋の様に、八つぁん、クマさん、後家さん、浪人、大家さん・・・。大勢の人がそれぞれの特性を生かして、別々のくらしの中から各々の持てる力をさりげなく出し合って、小さなコミュニケーションを上手くバランス良く保っている状態。この状態を目指すのが良いのではないかと思って活動をしているとか。

人口現象の現状と分析、少子高齢化時代の現状、人口構造の急激な推移、出生率低下の要因、結婚や出産を取り巻く状況と、国民の希望と現自治との乖離、各国の家族関係社会支出の対GDP費の比較。このような事柄の把握から、「子ども・子育て支援政策と労働政策」「子ども・子育て新システムの構築と成長への貢献」

『子ども・子育て新システムのイメージ・幼保一体化・社会保障制度改革の方向性と具体策』
こんな内容の講義でした。1つ1つ、細かなデーター、グラフ等を示していただき、とっても理解しやすく講義を行っていただきました。
何しろ、説得力が有り、また、ご意見に巾があるので、いちいちそうなんだ!。。。と思ったところです。

厚生省と労働省が「結婚」した当時は、それそれの思いや価値観に違いが有って、溝を埋めるのが大変だったとか。例えばポスターの1つをとっても、医者は男で看護師が女という表現はおかしいという元労働省側。また、お父さんお母さんと子ども男女で家族4人という表現が基準になっている絵はやめて欲しいという元厚生相側。互いになるほど!と思いながら、溝を埋めていくという努力をし、省庁の再編としてはかなりうまくいっているのでは無いかと自負をしているとのことです。そういう柔軟な体制作りって大切だとはみんな分かっていても、切り替えるまでには、なかなか難しいのでしょうね。

村木さんの合い言葉「綱渡り、下を見なけりゃ恐くない」これは良いですね~!「追い込まれると実力を発揮できるタイプ」を自他共に認められている私としては、この合い言葉には、とっても説得力がありました。我が家もこの方針(事の是非にかかわらず:で行こうと思います!

2011年6月19日日曜日

勉強会

昨日は、午前中ドリームよさこいの練習。午後は都内での勉強会に参加してきました。(本当は2コマあって、各一時間半ですが、ひとコマ目が開講式と自己紹介だったので、パスさせていただき、ドリームの練習をさせていただきました・・・。
m(_ _)m

講演は、内閣府政策統括官の村木厚子さんでした。タイトルは「子どもと子育て世代の未来のために」というものです。とっても面白かったので、今日の夜にも簡単な感想をアップそますね。

今日から夫は修学旅行の引率です。息子達二人が、しっかりと我が家の安全を守ってくれるか!?とりあえず、洗濯物の安全は守ってくれたようで、昨日の雨も大丈夫でした。二十歳を過ぎた年頃の青年にしては、家庭的です・・・。
・・・。と、そんなことが書きたかったのではなく、日曜日から修学旅行が始まるのか~!と思ったのです。初めてですね。日曜はじまりの修学旅行。今年は、調布八中も同じ新幹線だそうです。調布市の中学校も日曜はじまりなんだ!と驚きでした。

ただ、日曜日は(ほぼ毎週、土日に品川まで朝通っている経験から)電車が圧倒的に空いていて楽です。子どもたちも、通勤ラッシュでもみくちゃにされず、東京駅まで行けて良いのではないかと!帰宅翌日の水曜日は代休ですし。なかなか!

今日は父の日ですね。我が家の「父」は仕事ですが・・・。(頑張れ~!!)

私の父は他界してしまいましたが、今生きていたらな・・・。と思うことがしばしばあります。こんな時に、どんなことを言ってくれるかな。(口が悪いので、ろくな事は言われないと思いますけどね。でも、かなり的確なことをズバッ!と言うタイプなもので、納得できることをずいぶん言ってもらいました。)

62で他界したので、今生きていたら、74才。
親孝行を、し損ねてしまいました・・・。

2011年6月17日金曜日

モンスター

今日の夕方、ニュースで「モンスターペアレンツ」が逮捕されたという事件を報じていました。子どもが暴れたのを教師が平手で叩いたのを、「傷害事件」と言い「訴える」と脅し、金銭を要求したとか。

こういうニュースを耳にする度に考えさせられてしまいます。何が「モンスター」を生んでしまうのでしょう。

今日のようなケースはきわめて希な"犯罪”というか、金銭を要求するところから、ただの「美人局?」なのか「当たり屋?」なのか・・・。普通では無いのですが、この場合も、スイッチは「子どもを平手打ちされた」というところにあるのでしょう。
先生も、平手打ちが体罰と言うことはわかっているのですから、冷静に判断できないところが問題ですよね。

今の子どもたちは、みんなとっても対人関係やストレスに弱く、その外的な力に弱いまま大人になってしまいます。兄弟も少なく、調整能力も育たないまま親になってしまって、感情が押さえられないといいますか、我慢が出来ないといいますか、、、。そして相談する(信頼を寄せる)ところが少ないというのが現状だと言うことでしょうか。

何にしろ、「人の目にどう映る?」ということがプライドの基準といえると思いますが、プライドはどこへ行ってしまったのでしょうか。自分の言い分ばかりを一方的に訴え、権利を主張しているだけというのは、少なくとも普通の大人のすることではなく「変な人」に映ることは間違いないはずです。「良い人」を演じるのが是か非かといったら、それはまた違う気もしますが、冷静に第三者の目でしっかりと判断していくことはある程度必要なのではないかと思うのですが。

権利の主張ばかりでは、単なるわがままで終わることが多いと思います。市民生活は全て、「ギブ&テイク」だと思うのです。これだけのことを得るために、自分はどのくらい貢献できているのだろうか。認められているのだろうか・・・。

確かに子どもはかわいいし最も大切に思います。また、親が守らなくてどうするというのも当然です。ただ、間違った方向に行っていないか常に冷静に自分を見る努力をし、自分自身で常にナビをしていかなければならないということも忘れてはいけないと思います。
基準は・・・。何なのでしょうか。

市議会本会議中継

本会議中継を視聴いたしました。議会を外れての初めての議会。第三者として見る本会議は、どんなものかな~。と思って見ましたが、議場のあの微妙な空気感が無い上、暑さ対策のクールビズ。私自身もゆるゆるのリラックススタイルで見ているせいか、身近な感じがして良いですね。その点は評価できました。ここから本会議に足を運んでもらうとか、興味を持ってみてもらうという様になっていったら、高額な予算をかけてネット配信しているという事も大きな意味が出てくると思います。

ただ、議員の顔は議場で見ているより近く、その分「この人何が言いたいのだろうか・・・?」と、あまりピンと来ない発言があると、ずれているというのが強調されてしまい、実はコワイ!ということが良くわかりました。

ただ話が長いだけで、たいした提案をしていないですとか。今までの経過を下調べしてから発言しているのかと疑ってしまう所も・・・。などなど、厳しい目で見ればキリが有りませんが、代表として公的に行われている議会です。格調高くやって欲しいものです。議事録なども後世までしっかりと残るものなのですから。

2011年6月16日木曜日

紫陽花

我が家の紫陽花も見頃になりました。
紫陽花の花には、アントシアニンや、土壌のpH、アルミニウムイオン量・・・。等の要因によって花の色が決まり、日数によっても違うため、咲き始めてから日が経つにつれて、花の色が変わっていくそうです。ほんの3メートルほどしか離れていないこの花たちも,,ちょっとした日当たりや場所の違いか,同じ敷地内なのに全く違う色をしています.

子どもたちも同じ両親から生まれ、同じものを食べて育っているのに、食べ物の好みから性格まで、全く違います。不思議・・!?

余談?ではありますが、紫陽花には毒があって、食べてはいけないそうです。(あまり美味しくなさそうで、食べたいとも思いませんけどね)青酸配糖体(グリコシド)とやらが悪さをするそうですよ!綺麗だな~と見ているだけにしてくださいね!

男性看護師

今日、検査入院をした我が家の夫です。担当の看護師さんが若いイケメンの男性でした。入院中唯一の楽しみ?が担当看看護師さん。どのくらいきれいで優しいか!?といったことくらいか・・・。なんていう、不謹慎な話題になりそうですが、実は今日の話題はそこではなく、男性看護師さんだった!というところに触れたいと思いました。

最近増えてきましたね、男性看護師さん。榊原病院では、結構大勢の男性看護師さんが働いていらっしゃいます。今日の彼も、そのひとり。新潟から、単身勉強のためにやってきたとか。とってもまじめによく働いていました。(見た目はいわゆるチャラ男でしたけど)

看護士の世界も、重たいものや体の大きな患者さん、大型の機械・・・。ハッキリ言って力仕事だと思います。こんな所にこそ、男性の力が必要なのに、何となく、看護士といったら「女性の園」のイメージ。ほとんど、女子校女子校としたところで勉強をしてきます。学校では、男性用のトイレや更衣室など、当然準備をするでしょうし、男性女性の別なく授業も行うはずですが、今でも多く残っているらしい帯帽式など、セレモニー的なものはどうだったのかな・・?と、ちょっと気になったところでした。

我が家にも、男性保育士がおりますが、これからの社会には、性別で職業を決めてしまうということは、あり得ないでしょう。どのような職種でも、男女の性差は必要なんだと改めて思っているところです。職種を越えた男女の採用。双方の立場に立った配慮や運営が求められているところだと思います。というより、看護師さんの仕事が、何で今まで女性中心だったのだろうかと、不思議です。


2011年6月13日月曜日

校庭の芝生化

ヒートアイランド対策と緑化の環境施策、裸足でのびのび育つという、教育施策。こんな事から、東京都の「校庭芝生化」が少しずつ導入されています。調布市においても、富士見台小と北ノ台小が一部校庭芝生を実現しています。また、大町スポーツ施設(旧大町小学校跡地)でもグラウンドが芝生になっています。

今年度、第二小でも校庭芝生化が決定されていますが、今回初のケースとして、「校庭全面」を行うことになっています。今までの二校は「一部」でしたし、特に冨士見台小は敷地の中で「別枠」の様に囲って管理しています。

条件が整った(小規模校等)ということで今回初の全面ですが、急展開で放射汚染の心配が出来て、保護者の方には心配のタネとなっています。
お茶の葉についた放射能の残留値が、静岡でも問題になっていますが、静岡より福島に近い東京では、「芝(植物)」にどのくらい残留しているのでしょうか、測定はどうするのでしょうか?・・・??

数値が落ち着くまで待ってからでも、遅くは無いのではないでしょうか。

調和小学校のシックハウス問題の時に学習したことは、「心配のタネは全て取り去ってからでなければ、後から必ず問題、遺恨が残る」というものです。既に出来ちゃったものならまだしも、これからのものに関しては、様子を見てから、状況に応じてはじめた方が絶対によいと思います。

先日このブログでも問題にしましたが、「臨海学校」についても、きわめて同じ事が言えると思うのですが。。。

市議会

明日から調布市議会が始まります。第3者として、新たな気持ちで迎える議会です。なんだか不思議な気持ちですが、見守っていきたいと思います。
私の方としては、忙しい現職の方のサポートとして、近づいてきた「予算要望・政策提言」の作業を進めて行かなくてはなりません。
震災から3ヶ月も経過いているにもかかわらず、超スローペースで何も動いていないというイメージの国会。与野党の綱引きを横目に、私たち地方政治に関わるものは、震災の教訓をそれぞれの地域でどのように改革改善に繋げていくか。そして、自分たちに出来る効果的な支援は何か。日本国民としての責任をしっかりと持って、日々の活動をしていかなくてはならないと思います。

他の議会も始まっていて、実は、明日は「多摩市」の一般質問を見に行きたいところ(民主の岩永ひさかさんが質問に立つようです。)だったのですが、自分の作業が中途のところで止まってしまい、明日その続きをしなくてはならないため、見に行くのも厳しくなってしまいました。明後日・明明後日は用事があって無理なため、ちょっと残念です。

「プレス民主」も作らなくてはならないし・・・。時間がタップリある!と思っていたのに、なんだか毎日砂時計の砂のように、時間がさらさらと流れていってしまいます。

今日は品川で「ドリームよさこいオフィシャルチーム」のよさこい練習がありました。
公式PRチームとして、今年も高知に行って参ります!(高知の夏は暑いぜよ!)
今年のドリームよさこいは、11月5日・6日の第1土日です。お台場を中心に、都内各所、各会場で行われます。御時間のある方は、是非見にいらしてください。今年も全国から100チーム約7000名(昨年。今年は更に参加チームを拡大らしいです)の踊り子で盛り上がると思います。休日のひとときを、都心のど真ん中で繰り広げられる「よさこい」を見て楽しみませんか。


2011年6月11日土曜日

臨海学校

調布市の小学校は6年生の夏に「岩井海岸(千葉県)」で臨海学校を行います。各校2泊3日。次の学校の児童たちが乗って行ったバスで前の学校の児童が帰宅をするという、効率的にバスをシェアリングして、楽な上にニリーズナブルという、一石二鳥の方法でこれまで、市内全小学校が行ってきました。

今年は・・・というと、予定通り「岩井海岸臨海学校」ということで、決行を予定されているようです。

ところが、保護者会では、臨海学校が心配という声が出ているようです。
①そもそも千葉(岩井海岸)放射数値の状況がわからない。
②海は安心なのか
③大気の状況は
④今年は「海」自体に行かないという家庭もある中、絶対に安心だという確証をどう提供するのか

・・・こんな不安を保護者は訴えているのですが、それに対して、教育委員会の出した方針は、
「最終判断は、参加不参加をご家庭で決めてもらう」というものだそうで、そのことに対しても、また、不満が発せられています。

子どもたちにとっては、大変大きな行事である移動教室の最終的な責任、また、参加不参加を被ろうとしないその姿勢に疑問が集まっていますが、どのように考えているのか、憶測ではなく、市としての考えを問い直してみなければならないと思います。民主党調布市支部とも相談をして、動いていく必要が有るのかなとも考えています。

「子どもたちは調布の宝」というのであれば、曖昧な形ではなく、調布の子どもたちの将来と健康に責任をもしっかりと持つことが重要です。

①絶対に大丈夫というのなら、「家庭で参加不参加の決定を」などという形ではなく、根拠を明確にして、全員が安心して参加できることを促すべきです。
②心配が少しでも残るのなら、何も「岩井海岸」にこだわらず、場所の変更。例えば海は今年はあきらめて、「八ヶ岳」や「木島平」に変更するなど、柔軟な対応をする必要が有ります。

こんな事も視野に入れて協議の上、保護者や本人達にもわかりやすく伝えるべきでは無いでしょうか。他自治体ではいかがな状況なのでしょうか。

2011年6月8日水曜日

新名所

スカイツリーの営業開始と入場料が発表になりました。

2012年5月22日だそうです。(前日の21日は、裁判員制度が始まって丸3年が過ぎ、4年目に入った日です。本件とは無関係ですが・・・。)
下の展望台(350メートル)までは2000円、上の展望台(450メートル)までだと、3000円。中高生・小学生・幼児はまた、それぞれ料金体制が有るようです。

東京タワーの特別展望台(250メートル)までが1420円という料金だということを考えると、この料金設定が高いか低くいかというのは、やはり個人の価値観によっても変わると思いますが、技術料や工事賃料などを考慮しても、妥当なラインかな・・・。とも思えますね。

足下には「ソラマチ」なる商業施設も準備が進んでいて、莫大な集客を見込んでいるようです。

観光の目玉があり、更に攻めるという商業戦略を進めて、しばらくは墨田区を中心に活発になることでしょうね。・・・ということを受けて、我らが都下はどのように戦っていくべきなのでしょうか。ただ黙って指をくわえて見ているだけ、寝込んじゃうだけでは、当然取り残されてしまいます。
調布はいつまでも「ゲゲゲ・・」に頼らずに、違う作戦を考えて行かなくてはならないのに、観光協会の動きが国会並み?に動かないので、このままで大丈夫かな。と心配です。
スカイツリーとは勝負にはならないまでも、やはり次の一手、二手先まで考えていかなければならないと思う、今日この頃です。

2011年6月7日火曜日

百日咳?・・・PART2

爆発的な咳は、だいぶ少なくなりましたが、咳のたびに呼吸困難になってしまいます。息が吸えないという怪現象に、お医者様も困惑です。咳が出るたびに息が吸えずに、おぼれてしまいそうになってしまうのです。。。

そこで、血液検査を受けました。来週結果がわかりますので、どんなものか報告をします。
ちなみに、このような症状が他にも有るらしく、医師はとっても頭を悩ませていらっしゃいました。
薬がだんだんときついものになって行くらしく、やや不安でも有りますが、症状の改善がとりあえずの目標です!


ところで、「Oー157」の次は「Oー111」そして、今のはやりは「Oー104」風評被害(かつて日本でも有った、貝割れ大根のように)も問題ですし、相手が菌ということもあって、管理がしにくい・・・。やっかいなものです。感染源も良くわからなければ、対策をするにも難しいですよね。
「腸管出血性大腸菌」ということですので、①毒性が強い  ②動物(家畜)の腸内にいる  ③ベロ毒をを出す?
らしいのですが、世界中で1500人もの方達が感染し、死亡者まで。早期解明が求められますが。。
細菌、病原菌は、目に見えないだけに心配になりますよね。

2011年6月6日月曜日

サマータイム

今日は、朝からとても良いお天気です。朝4時起きをして、実践倫理さんの「朝起き会」に参加させていただきました。
以前から何度も誘われていて、会員にはなっていましたが、早朝は・・・。何となく・・・。

毎日1時過ぎにやっと寝ている身としては、朝6時、朝起き会が終了するころになんとか(しぶしぶ・・・)起きているというのが正直なところ。

こんな怠惰な生活にさよならすべく!?頑張って続けられればよいのでしょうが、やっぱり夜型はなかなか治らないデス。。。

今日起きてきて、空気のなんと清々しいこと!1日のなんと充実していること!!ぜひ、ご興味のある方、朝にお強い方は参加されることをおすすめします。講話の内容も、かなり充実していて、その御講話は学ぶものが多く、その通りだな・・。と自分自身のあり方を見つめる良いきっかけとなりそうです。
そんなこんなと良いことだらけなのはわかっていますが・・・。

また、朝4時は流石にまだ薄暗いのですが、4時半にもなるとかなり明るく、空気も涼しい!過ごしやすく清々しい気温です。新しい発見でした!サマータイムを導入すれば、だいぶ電気代が節約できるような気がします。

2011年6月5日日曜日

民主党22区総支部大会&調布支部大会

今日は、調布市教育会館で、総支部大会と調布市支部大会が行われました。
参加してくださった党員の方々から、建設的な貴重なご意見を頂きました。しごくもっともなご意見で、来年までには、しっかりとご指摘を受けたところが改善できているように努力をしなきゃと、思うこともたくさんありました。

今日のメディアでも、また「菅おろし」の話題で盛り上がっていますが、党の内部がどうあるでか、また、メディアがどのような立場で情報を意図的に流すのか。また、そこに真実もあって、でも、その譲歩嘘ー枝右派どの区阿智前のものなんお今日、まさに党員の方の「政権党であり続ける限り、必ず批判の矢表である」というご意見は間違いないと思います。全体のバランスをとって運営していかなければならないという立場でなければ、重箱の隅をつつき続けていれば、聞こえが良いというわけですから。
「ずるいっちゃ、ずるい」ですよね。ま、でも、それで選挙を戦ってきたわけですものね・・・。私たちは、こういった政治のあり方や議員の姿勢、メディアの姿勢に対し、皆様に疑問をぶつけていかなければなりませんね。

2011年6月3日金曜日

国の方向

昨日の、内閣不信任決議案採決の動きは、国民の皆様にとってどれだけの意味があったのでしょうか。「賛成票が多そうだ」「採択される」・・・とメディアも大騒ぎ、すわ総選挙か!?などと騒がれて・・・。
総選挙になれば、一説によると800億!もかかるそうですし、さらに肝心な被災地では統一選も出来ない状況だというのに、総選挙が出来るのだろうか?などという問題も。また、原発事故で強制的に避難させられている自治体の皆さんはどのように投票行動を行うことが出来るのでしょうか、また、選挙活動はどのように行うつもりだったのでしょうか・・・。

そんなこと諸々、考えての騒ぎだったのでしょうか。

野党の皆さんは、ここぞとばかりに「政権奪回」へと動いています。実際に選挙が行われたら、当然ながら現政権への批判から、再度政権交代ということになってしまうという確立も低くはないでしょう。そんな勢い・風頼みの行き当たりばったり政治を、国民は本当に望んでいるのでしょうか。

ニュースやワイドショーなどをみていると、どこのチャンネルでも「民主のドタバタ劇」という扱いです。もっともといえばもっともですが、そもそもこんなご時世に「不信任決議案」を提出するという行動自体は、自公さきがけの各党には何の責任もないといえるでしょうか。
また、驚いたことに、今日の国会も今回の顛末をあれこれと引きずっての質問ばかりであきれてものも言えません。こんな事を国民の皆様は求めていないはずです。今、山本一太氏がまさにそんな無益な質問をしています。何が言いたくて、こんなに時間を使っているのでしょうか。

「一定のめどがつくまで」この言葉ばかりが一人歩きをしているようですが、これはどう捉えたらよいのでしょうか。時期をハッキリと断定することが出来ないから、曖昧な表現なのではにのでしょうか。もし、例えば6月いっぱいなどと時期を切ってしまっては、これまた、目処が整わないうちから「どうするんだ」「責任を取れ」と紛糾するでしょう。
こんな足の引っ張り合いの中から、「一致団結」をして「建設的に取り組む」という行動が生まれるとは到底思われないと感じてしまいます。国会で国の方向をどうするのか。。。遠いところで無関係な話が続いているという思いしか感じません。
「言った言わない」ともめるとか、「どうしてこうだったのか」「何でこうしなかったのか」という過去の責め合いをしている場合では無いはずです。国会議員の皆さんの意識、品位が疑われていると言うことを、どうして誰ひとり気づかないのでしょうか。いくら総理大臣とはいえ、人格全てを否定されるような失礼な発言。子どもたちはこのようなやりとりを「国会」で行っているということをどのような感覚で見ているのでしょうか。「人間関係」を構築するためのアイテムとしての「言語」ではないのでしょうか。「個人」の尊厳を守るという最低限のルールは一体どこへ行ってしまったのでしょうか。

私も議員のひとりでしたから、「どうしてもここは発言しておかなくては」と思うことは多々あるということは理解出来ます。でも、どれだけ多くの人の大切な時間を、その個人的な自己アピールのために消費してしまっているのか、ということをわかっているのでしょうか。
「そんなこと今更何回も繰り返さなくても、百も承知」ということを、どう考えているのでしょう。

国会は、今、福島県民の代表という事を強くアピールして森まさこさんが「どうしてこうだったのか」的な質問を更に重ねています。いい加減に建設的な議論をして欲しいと切に願います。

2011年6月1日水曜日

支部会議

今日は早速支部会議。ごく普通に市役所へ・・・。生活パターンがあまり替わっていないので、なんだか馴染んでしまっています。ただ、机は2つ外に運び出されているので、レイアウトがちょっと変わって、、、だから控え室の景色がちょっと違っています。

これから支部会議、予算要望と、またまた同じような活動を変わらずにしているのかと思うと、不思議な感じです。

しばらくの間、私の課題は「ダイエット!」
ブログで宣言してしまったら、なあんとしても、実現しなくてはなりませんね。がむばります!!(実現できたらよいのだけど、とりあえず取り組みを・・・。と弱気です)

さて、「プレス民主」を作成いたしましたので、これから配布の準備です。もし、お手元にとられることが有りましたら、よろしくお願いいたします。

ところで、今日から夏服!今年は暑さ対策のために「スーパー・クール・ビズ」ということですが、初日の今日は肌寒いくらいでしたね。会社によっては「サマータイム」導入という会社も有るそうで、これから10月末(既に寒くなっているでしょうね)まで、朝に時間をスライドしてということです。全国的にサマータイム導入が出来れば、効果もアップ!なんでしょうけど。。。どうやら日本人にはあまり向かないらしいですね!?どうしてかしら。

スーパークールビズで、どこまで許容できるか、というところが話題になっています。
スーツで、ネクタイを外す→クールビズ
半ぞで、ポロシャツ、ジーンズ→スーパークールビス

この範囲が、「アロハ」「Tシャツ」「短パン」「サンダル」「かりゆし(実は凄く高価!下手なスーツ用のYシャツよりずっと高価!)」のどの辺まで許容できるか。

・・・ということになると、人によって範囲が違うようです。なかなか難しいですね。

女性はかなり涼しい恰好をしていても、いろいろなパターンで、TPOも使い分けて選べるのですが、男性は大変ですね。こんなところで、逆ジェンダーを感じてしまいました。

さてさて、国会の方はかなりヒートアップしているようです。
自民党の皆さんのご意見を聞いていても、「政権奪還」にしか興味を持っていないという感じがして見え見え!!
また、我が社的にも、上層部の皆さんがその場しのぎの対応に負われていて、思った動きを出来ないように封じ込まれていて「もっとガツンとパンチの効いたことは出来ないものかしら!」とこれまた、国民の皆様に政権交代の意義を示せない事への焦燥感というか・・・。

こんな状態では、マスコミに良いように揺さぶられてしまいますよね。