2015年4月29日水曜日

すまいるレポートより

当選のご報告! みなさまの思いを市政へ~!
426日に行われました、調布市議会銀選挙におきまして、皆様のあと押しを頂き、
議席を確保することが出来ました。(1519票:27番目)

頑張りますので、よろしくお願いします!
 さて!調布市は任期が6月からです。任期が始まった瞬間からすぐに議会が開会です。すでにうかうかしていられません。52021の二日間で新人研修があります。私は元職なので、「受けますか?どうしますか?」と聞かれました。・・・そう言えば、8年前の新人だった頃、元職の方は受けていなかったなぁと。
でも、日進月歩の調布、新たな情報があると思いますし、施設の見学もあるそうです。 しっかり見て、勉強してきます

2015年4月28日火曜日

当選証書

今朝、市役所4階、全員協議会室で「当選証書授与式」が厳かに行われました。
改めて気が引き締まる思いでした。

「新人議員研修」が予定されています。
私は元職なので、「どうしますか?」(出席しても欠席しても良いよ)と聞かれました。

・・・思い出した!
8年前の本当に新人だった初当選の時。元職の方がいられましたが、出席していなかったな~って。

この4年間でも、一年の内の何ヶ月かは通って、「予算要望書提出」&;政策提言をおこなってきましたので、大体様子がわかるのですが、せっかくのチャンスですから受けてこようと思っています。市の施設もいくつか回って見せていただけると言うことですし。
4年間のブランクが有りますので、初心に戻って!研修が楽しみです。

季節は初夏

今日は本当に夏を思わせる一日でした。
選挙でバタバタしていて、季節の移り変わりに気づきませんでした。
選挙直前は、お天気が悪いと寒く、冬の様な日だったのに・・・。

季節はあっという間に変わっていました。

そう言えば、「忙しい」というのは、心(りっしんべん)をなくすと書くのですね。
「ハナミズキがきれい~♪」なんて言ってはいましたが、まさしく心を亡くしていました。

2015年4月24日金曜日

応援

車に乗っていると、大きく手を振っていただくことが有ります。とても力が出ます。

今朝はつつじヶ丘で都議会議員の尾崎大介さん、午前中は元衆議院議員の山花郁夫さんが応援に来て下さいました。

私は無所属・民主党の推薦を頂いていますが、他の候補のように後ろ盾があるわけではありません。
組合や団体などの支援もなく、組織選挙の候補のような派手さが出せません。(車も手作りで地味ですし・・・)そして、いわゆる組織票といったものは1つもありません。

友人の後押しとお手伝い、そして近所の皆様、おひとりおひとりの思いと、市政に期待をして下さる皆様だけが頼りの風に吹かれてしまう選挙を展開しています。
でも、この中でも応援の言葉やエールを送って下さる姿に、本当に勇気づけられます;

学生時代の友人(都外に住む)から、メールも貰いました。

皆様の応援を糧に、頑張ります。
責任の重さもしっかりと受け止めながら、気が引き締まります。

しっかりと働かなくては!という思いもさらに増してきました。宜しくお願いします!

2015年4月23日木曜日

ネットの使い方・・・。

ネットを使ってはいけない・・・という選挙から一転、今回はOKですが、何が良くて何がだめなのか、良くわかっていないのです。
更新も、シェアも良いのですが、内容に配慮しなくてはならない!?
・・・ごく普通の事が、ごく普通では無いというのが良くある世界。

今日の更新は良いのか・・・。

○尾崎都議と、ご婦人がお手伝いに来て下さいました。
○もと西東京の市議会銀森田さんが応援に来て下さいました・・・。

2015年4月20日月曜日

無駄②

市議会議員選挙には、たくさんの公費助成制度が有ります。
お金持ちだけでなく、ごく一般の人間でも立候補できるためには大変大事な制度だと思いますし、私もポスターの助成などでは大変助かっています。

でも、毎回ビックリするのは街宣車。ハイヤーやレンタカーで各日\64500までの助成が認められています。候補1人にですよ!!しかも×7日!
今回36名が立候補していますから、みんながそれぞれそんな金額を請求したら大変です!

うちはマイカーです。しかも、看板も夫の手作り。(夫が器用で良かった~~!)
ユ○ディでベニヤや材木を買ってきて、スピーカーにアンプや(電線の)配線も、全部仕上げてくれました。それを今回で、もう3回使用しています。
なので\0!大事な税金ですから、本当に必要なところに使って欲しいものです。

細かな積み重ねが・・・

今までも、訴えてきて実現したことの中に、「もったいない」という考えの元、「使えるものは使う」という取り組みがありました。

①防災備蓄品
  →以前はお金をかけて、廃棄処分をしていました。どういう事かというと、年に一度見直しをし て、大概は入れ替えを行う為に、期限内のものを廃棄し、新しいものを購入。
 古いものといっても、もちろん賞味期限内のものです。(まさか期限過ぎのものを提供できませんから)
 →これを、各地域に分けて、それぞれの防災訓練や地域活動に使ってもらうように提言しました。はじめは難色を示していました。「賞味期限内に賞味できるか、管理しきれない」ということが理由です。市民を信用してもらうことが第一。
それによって、以前はお金をかけて処分していたものが、市民の炊き出し体験や試食といった形で活用でき、まさに一石二鳥です。

②自転車の廃棄
  →こちらも不法投棄自転車の処理費用が嵩んででいまして、年間の処理費用がただならないものでしたが、分解して部品ごとに(鉄やプラ)わけ、売れるものは販売することによって逆に費用が捻出されるようになりました。

行政は、処理にお金をかけるのが普通ですが、使えるものは上手く使うことが普通の市民感覚です。もちろん家庭でも無駄はたくさんありますが、行政の無駄はレベルが違う!


2015年4月18日土曜日

家庭で看取ること

確かに理想です。
ただし、それなりのサポートが必要!

昨年、女性デーの講習会でも「自宅で看取る」ということが求められているという内容の講座が有りました。
医療体制を充実して、病院から自宅に帰り、自宅で看取るのにはまず強力なサポート体制、特に医療サポートが必要ですが、自宅で心豊かに最後を迎えることが出来ることの意味は大きい・・・。といった内容でした。
このケースは介護ではなく、医療と言うことに特化していましたが、本人が自分の余命を告げられて、やりたいこと、考えることがたくさんある中で、それは大きな意味があるとおもいます。
自分自身に置き換えても、可能であればそうしたいと思いますし。

医療(つまりは、余命が少ない、医療行為が必要)と介護とでは全く状況は違いますが・・・
自宅で介護をしているという我が家で考えてみますと、理想と現実はどこまでも平行線。
介護をする側に立って主張をすると、介護をするということは、要介護の度合いにも寄りますが要介護度が上がれば上がっただけ自分の時間をそれだけ使わな、くてはならないので、時間との戦いです。
介護離職という言葉も有りますが、「仕事なんてしている時間がない」という、生活基盤そのものが脅かされる事態になります。

「嫁が泣く」介護も、泣く嫁がいればまだしも、一人っ子で他に面倒を看てくれる人がいなければ、仕事の時間や介護者自身の食事や睡眠などの時間を削らなくては成り立たないのが現実です。。
テレビなどでは、一人暮らしで寝たきりの高齢者も行き場所が無く、自宅にいるというケースも紹介されていましたが、本人も心細いらしく、訪問看護師さんやヘルパーさんが帰ろうとするのをなるべく長くとひきとめている姿が忘れられません。

現政府の「自宅に高齢者を帰す」政策を行うには、それなりのサポート体制が必要なのですが、介護報酬の削減という逆行した政策。
たしか、消費税増税の特にそもそも「社会保障に当てる」ということではなかったのではないかと。

高齢者・高齢化問題は、一刻を争うスピードで進んでいるのですから、安心して暮らせるための対策が求められています。

二升半

何ってお酒のサイズですよ!
そんなにのあるのかっていうくらいビッグサイズ!

比較して見ました。
となりは一升瓶ですよ!ビール瓶ではありません!
4,5㍑らしいです。初めて見た~~♪

2015年4月16日木曜日

はあとふる エリア

今、私はまち中をあるき回っています。
暖かい声をたくさんかけて貰っています♪

調布は、地図上で市域を見ると、よく「自由の女神」と表現されています(お化けとか、他の言い方もあるようですが)
真ん中の深大寺東町、北町辺りは頭部。
飛行場は右腕(たいまつを掲げている)
緑が丘~仙川は左手(本を抱えている)

住所のある菊野台(と調和小・六中)界隈を調布の地図に落としてみると、ちょうどその場所は左胸。
まさに「ハートフルエリア」です。

地形だけでなく、本当の「ハートフルなまち」であり続ける事が重要です!

昨年六中は開校40周年を迎え、記念式典も無事終了しました。
たくさんの方が関わってくださり(六中のお祝いをし)、子どもたちを盛り上げ、支えて下さっています。たくさんの目で見守り続けています。
人口がどんどん流入して、新しい町に変わっても、人のつながりは深い町であり続けたいです。

2015年4月14日火曜日

どう動くか!どう働くか!

今年の第一回市議会定例会でも、一般質問はたった7人、代表質問が4会派+質問が3人(計7人)、質問をしたのは全部で14人(27人中)!!

発言をしなけりゃ何も変わらない!  
 議会定例会は年4回行われます。4年間の任期で合計16回発言のチャンスがあります。
しっかりと発言をして、市内活性化、市民福祉の向上に取り組むべきです!
発言をせずに座っているだけなら議員はいらない!丸田絵美は一度も欠かさず16回の定例会全てで発言をしてきました。だからこそ実現出来たことも数多くあります。


人生経験がものを言う!
 要望を実現させるためには、「何が必要」で「何かは工夫さえすればよい」という、上手な割り振り、取捨選択が重要です。
 実際に育児や介護などの経験がない方々には実感が伴わず、概念的な話し合いに終始することが良くあります。昔「○○は現場で起きている!会議室で起きているわけではない!」というドラマの台詞がありましたが、政策決定の現場でも同様で、市民にとってはちょっとずれていることが少なくありません。何が重要で何なら待てるのか、または違った対策で改善出来るのか。予算以上に知恵と工夫が必要です。そして、その中には経験に基づいた「リアルな実態」を反映させなくてはならないと考えています。

常に一歩前、一歩先へ!
 いつもセンサーを磨いていなければならないのが議員の勤めと思っています。情報の収集に遅れをとっていると、全てが後手に回ってしまうので常に一歩前、一歩先を見ていなくてはなりません。
 年中改正され更新されている法律や制度に対して真摯に取り組み、改革推進につなげるという姿勢こそが、求められている様々な問題の解決には必須です。

2015年4月13日月曜日

3つの「えがお」

えがおでつくる暮らしやすいまち!

「え」  駅前環境整備と自然環境の調和が取れたまち
・市内に残る京王線の5つの踏切→
         開かずの踏切対策と危険な歩行空間の改善、変わりゆく駅前整備
・緑や河川などの自然環境の保全 ・産業振興と生活空間の利便性向上 
・犯罪や事故のないまち
・障がいのあるなしや、年齢に関係なく誰もが安心して暮らせるまち。 
・防災力と危機管理の向上

「が」 学習環境の充実と教育施設の保全でみんなが学べるまち
・小中学校の老朽化対策 ・学習環境の向上 
・生涯学習の支援で市民サービス&健康寿命の延伸を!
「お」 おとうさん、おかあさんが子育てしやすいまち
     おじいちゃん、おばあちゃんが暮らしやすいまち
・保育園や学童クラブの充実 
・仕事と家庭の両立を応援する「子育て支援・介護支援」
・介護予防のために、実践の場や活動の場を広げ、地域での居場所を広げよう!

2015年4月10日金曜日

自転車走行帯

かねてから一般質問や、予算要望、政策提言などのおりに、「自転車専用レーン」とか、「自転車走行帯」、「歩車分離」などと訴え続けてきました。

だいぶ前に市役所担当者から電話があり、「丸田さん!京王線連続立体交差事業の中で、自転車走行帯にも取り組む事になったので、品川通りに自転車走行帯を設置しますよ!」と報告が有り、嬉しく思いました。
\(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/

私的には、佐須街道と品川道にも自転車走行帯が設置が出来ると思っているので引き続き働きかけていくつもりです。

さて、実現したというその自転車走行帯を実際に通ってみました。
まだまだ改良の余地はありますが、まずは第一歩!
安全な交通環境の構築に向けて前進する事が出来ました。


ノ木乃恵亭

今日は、ちょうどお昼過ぎに小島町界隈にいたので、ずっと来たかった「ノ木乃恵亭」さんでお一人様ランチ♪
ここは、スイミングインストラクター時代にお世話になった大先輩が始められたお店です。とてもお料理の上手な方で、何度か泊まりがけでお邪魔してご馳走になったことも有ります。
ジュニアで選手コースにいた頃からはだいぶ貫禄のついた二男さんご夫妻と、仲むつまじく経営されていました。
久々の中華おこわ♪おいしく頂きました!!

昨日は良いお天気でした!

公園が暗くて物騒という事で、地域の方から要望があったので設置のお手伝いをさせていただいた街灯。
明るいとそれはそれで、気になる方もおいでのようですが、「防犯対策」が優先で、周囲の了承を得て設置に至りました。
・・・
そんな街灯を見ながら・・・は、昨日の個々面接でした。

第7弾、すまいるレポートより③と④を載せます。

③犯罪のないまちへ!
全刑法犯発生件数も、指定重点犯罪発生数も、昨年より増加しています。いわゆる「振り込め詐欺(特殊詐欺)」も、2月一ヶ月だけで市内4件発生。
 話題になっている薬物(とその結果の事件)に関しても、起きてしまってからでは遅すぎます。条例の制定などで予防をしていかなくてはなりません。

④災害に強いまち!
 いつ起きるのか判らないのが自然災害。「そのときどうすればよいのか」漠然としていますが、「避難所はどこ?」「我が家は大丈夫そうだけど避難所には行かなくて良いの?」「避難所に行かないときにはどうすればよいの?」という基本情報から、実は深刻なのが水の確保。そして避難所の安全確保。特に付帯設備(いわゆる内装部分や手すり、バスケットゴール、照明器具などの耐震化。避難したから被災してしまったというのでは元も子もありません。
 さらには女性や赤ちゃん、高齢者などの個別対応(着換えや、下着類・生理用品等の配布に配慮するとか、赤ちゃんの夜泣きや感染症防止対策の為の隔離)、高齢者にきついのが床で寝たり座ったりする生活に段差・・等々こまやかな配慮が必要です。
「災害」「防災」というとハードなイメージですが、実は今までの被災地におけるノウハウからも必要なのは個別の細かなケアです。

2015年4月7日火曜日

交通環境は安全が一番!

    
 調布市は、京王線の連続立体交差事業が進んでいて、駅前も道路もどんどんと改良されてきています。でも、ちょっと待って!まだ忘れられているところが・・・。

①危険な道路と「開かずの踏切」
 連続事業から外れている仙川~国領間に、まだ残っている「開かずの踏切」。特に柴崎駅前では深刻。多いときには1時間の間に54分閉まっているという、この5つの踏切で市の南北が分断されています。歩行者には不便きわまりない状況。「あー!危ないからくぐらないで!」というシーンを何度も見かけます。
 今後、京王線の杉並~世田谷で行われている連続立体交差事業が完了したら、次の予定は連続複々線化事業。(新宿~調布間)
計画によると、柴崎付近の開かずの踏切はさらに大変なことに・・・。
 
②交通安全、知らないと大変なことになるかも!
 人は右側通行、車は左。「そんなのわかっているよ!」道交法は改定されています、全体に伝わっているのでしょうか? 知らずにいると、事故が起きたときに大変な保障金が、のしかかってくるかも!!
 ●歩道は基本「人の為の空間」。自転車は走ってはいけません、走って良いのは「自転車走行可能」という表示がある歩道。小学生までは歩道を走利なさいと指導があるのに、中学生になったら車道です。責任も出てきます。
 ●歩道を走るときには「車道寄り」。進行方向の右側歩道を走るときは「左寄り」。左側の歩道を通行するときには「右より」です。

知らずに事故を起こして数千万円の賠償を請求されるなんていうケースも・・・!

2015年4月6日月曜日

プロフィールなんて載せてしまいます!

PLOFILE 丸田絵美プロフィール・・・Emis DATA ~ 
O型・しし座   ♪家族:夫、息子2人、姑(5人家族)
♪好きな食べ物:カレー南蛮うどん ・ソフトクリーム
♪趣味:よさこい鳴子踊り ・フラダンス ・大正琴 ・ソフトバレーボール ・ジグソーパズル
♪好きな作家:
帚木 蓬生 ・東野圭吾 ・宮部みゆき ・小野不由美
♪行ってみたいところ:ペルー(クスコ ・マチュピチュ ・ナスカの地上絵!)
♪特技:目玉の追いかけっこ(これはどこでも驚かれます!地味だけど)
   ~  ✿  ~  ✿  ~  ✿  ~  
☆東海大相模高校→東海大学出身    ☆職歴 :  スポーツインストラクター ・ 学校司書 
☆地域活動::・元大町子ども会会長  ・元健全育成推進調和地区委員  
・元調布市体育指導委員 ・調和SHC倶楽部理事

PTA活動:・元調和小学校、第六中学校PTA会長 ・元調布市公立学校PTA連合会書記☆前調布市議会議員(平成19年初当選)
・元文教副委員長  ・元三多摩上下水及び道路建設促進協議会(第一委員会)委員長

2015年4月5日日曜日

3つの「え・が・お」

「え」
駅前環境整備と自然環境の調和がとれたまち。
●柴崎駅前整備と危険な歩行空間の改善
●野川・多摩川・深大寺などの自然環境の保全
●産業振興と生活空間の利便性向上
●犯罪や事故のない安心なまちづくり
●高齢者や障がい者・子どもたちなど誰もが安全に暮らせるまちづくり
●大規模災害に備えた防災力と危機管理


「が」
学習環境の充実と教育施設の保全でみんなが学べるまち。
 ●小中学校施設の老朽化対策
●学習環境の向上
●生涯学習の支援で、健康寿命の延伸を


「お」
おとうさん、おかあさんが子育てしやすいまち。 おじいちゃんおばあちゃんが暮らしやすいまち。
●保育園・学童クラブの充実
 ●仕事と家庭の両立を応援する子育て支援・介護支援
●介護予防のために実践の場を作り、活動の場を広げること

再度、女子力8策

女子力おばちゃんパワー8策」 ホネ腹太 の方針>
1,子どもは社会の宝、しっかりと育てなければ!
 ・いじめ対策  ・小中学校施設の老朽化対策  ・学習環境の向上              
2,女性が輝く社会はみんなが輝くまち。
・保育園、学童クラブの充実  ・育児休暇や介護休暇の取りやすい環境づくりを。
・社会復帰も含めて、安心して結婚・出産に臨める体制作りを  
・強姦が強盗同等とは許せない!
3,誰でも必ず高齢者になるのだから、安心して歳をとらせて。
・健康寿命を延ばすために、実践の場を作ること、活動の場を広げること  
・認知症対策(周囲に理解を) ・生涯学習の支援で生涯現役  
・医療費ではなく楽しみのためにお金を使おう  ・介護家庭へのサポート
4,交通環境と生活環境は良い方がいいに決まっている。
・柴崎駅前の危険な歩行空間の改善 ・交通安全の促進 ・犯罪のないまちづくり。
5,大人も子どもも障害があっても、みんなが暮らしやすいまち。
・ノーマライゼーションのまちづくり、バリアのない社会へ  
・障がいに合わせた適切な情報提供を
6,働く人がむくわれる元気なまち。
・労働対価の格差解消  
・長期休暇(育児や介護、病気など)からの復帰がしやすい環境
7,災害に強いまちで命を守る。
・女性も赤ちゃん連れも、障がいがある人も高齢者も
みんな安心の避難所  ・老朽化の建築物対策 
・水の確保
8,自然環境は命と直結。
・野川、多摩川、深大寺や佐須などの自然環境の保護保全 

 


2015年4月1日水曜日

野川の桜

調布第7中学校から、三鷹通りにかけて毎年行われている野川の桜ライトアップです。
これはその昔、一企業のお花見から始まって今では調布市民みんなの楽しみです。

ライティングの専門会社、アーク・システムさんが自社のお花見を社屋の横にある1本の桜~2本、三本・・・と増やしていき、今ではボランティアさんの実行委員会と共にこの時期にはみんなが「今年はいつだろう」と話題になるほどの一大イベントになりました。

野川の桜ライトアップを通じて、「照明のすばらしさを知って貰う」「地域のつながり」を願って、行っていただいています。
一夜限りとはいえ、本当に盛大で、素晴らしいものです。雨はなんとか大丈夫だと良いのですが。
何しろすごい機材で照明を当てるので、雨に濡らすわけにはいかないそうですので。http://chofu.keizai.biz/headline/1767/