2010年12月24日金曜日

観劇に感激

 親父ギャグの様な見出しでごめんなさい。

 昨日は、府中の森芸術劇場のふるさとホールで「風に舞ふ」という公演に行きました。これは、SHCよさこいチームの春日先生が、今回の公演の先生からのお話を頂き、うちのメンバーの子ども達(高校生二人)と、仲良くしている「調布よさこい組藍心」のメンバーを推薦してもらい、踊り子として出演しているので、応援に行ったものです。

 いつものあの子達とは全く違い、目を見張るようでした。よくもまあ、あんなに立派に仕込んだものだと、感心いたしました。また、厳しい練習によく頑張った高校生達。頑張ってくれてありがとう!(うちの練習も頑張ってね)

 そして、指導してくださった平澤初美先生、ありがとうございました。先生のお若さには愕然としました。

 
 午前中は、調和の子ども会主催の「フレンドパーク」のお手伝い。前日「異臭騒ぎ」が有ったので、予定していたアリーナではなく、大町施設のグラウンドに場所を変えての開催でした。が、とっても良いお天気で、かえって子ども達はいきいきと元気に走り回って良かったのではないかしら。

 調和小親父倶楽部の卒業生の会「退職親父の会?」なんて名乗って、ど真ん中の会場で出店?していましたが、このイベントは急しつらえの割になかなかの好評でした。
 「たくさんある鍵からひとつを選んで、目標まで走ったあと、持ってきた鍵で1~6という鍵を開けるようにトライします。開くのはどれかひとつだけ。どの番号が開くのかは、持ってきた鍵次第。開いた鍵の番号の数だけ飴が貰える」という、ちょっとそそるゲームです。
 
 私は子ども達の元気を一杯貰えましたが、うちの二男(まるべー)は、ず~と子ども達と走り回っていて、(日頃の運動不足から)絶対明日は筋肉痛で寝たきりになりそうだ、と評判でした。どうでしょうか。
 

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