2011年5月3日火曜日

指導者

今日は、驚きのニュースが舞い込んできました。
「ビンラディン容疑者死亡」
株価が急上昇したとか!  
・・・
なるほど、妙な所に連動していたんですね。

常々思っています。
指導者が狂信的や独裁的だと、国民は悲劇だということ。
リーダーの資質で最も要求されるのは、確かに「カリスマ」かも知れません。特に「民」をどう引っ張っていくのか、どう動かしていくのか。

しかし、カリスマ性よりも、「誠実であって欲しい」と願うのが普通です。教義や原理なども必要でしょう、しかし、常に誠実であること。これが皆が幸せになるために必要なことですし、政治に信頼を寄せていただくためにもまた、必要なことです。
そして、常に「自分の周囲だけの幸せ」でなく全体の幸せをしっかりと実現!頑張ってほしいと思います。
我が代表である菅さんにも、常に誠実に!・・・(でも、やっぱりカリスマ性も必要!?)

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