2011年5月5日木曜日

市民の目

今、あちこちと歩いていますと、多くの声をかけていただくことがあります。

見ている方は、しっかりと見ていらっしゃいますね。
「あなたは。一度も欠かさずにしっかりと質問をされてきたのにね。」
「頑張っていたね。」とねぎらいの声も・・・。

たった四年間の活動を、こうやってご評価頂く事が出来るというのは、身に余る光栄です。四年間、走りっぱなしで来ましたが、「市民として・市民目線で」を心がけて来ました。皆様からのご意見を元に市政の改善に務めてきましたが、そんな地味なところも見ていてくださる方がいらっしゃるんだということを励みにしていきたいと、新たな気持ちで、責任を負っての行動を行していなければ。


ところで,焼き肉で命を落としてしまっては、本末転倒です。市民の命を守る行政としての対応は、単なる数合わせでは無く、パフォーマンスでもない、効果的なものでなくてはなりません。今、厚生労働省の対応を攻められていますが、そこの所をしっかりと持って、考えていってほしいと思います。

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